「努力」の偏差値を上げろ #148号(2015年10月)

①時間は有限であるという意識
②継続的な思考・行動
③結果を次の過程に活かす工夫

今日は「努力」というチカラについて書きたいと思います。まず、努力とは、「目指すべきもの(自分の理想像)」があってこそ湧き出てくる気持ちの表れだと私は思っています。

人は、何かしらの目標がなければ、具体的な行動やそれにつながる思考を持ちにくいものです。大きな目標(夢)を軸に、目の前の目標を見つけ、前述の3つの要素を組み合わせて、頑張れるチカラ(努力)を身につけていくはずです。

私たちは、塾生の「努力偏差値」を上げることを念頭に指導しています。それが「結果」を出すためにも、どうしても必要な能力・資質になるからです。そして、この努力偏差値は、今後どんな進路になろうとも、どんな仕事に就こうとも、必ず活用できるチカラとなり、自分を助けてくれる糧となると信じています。


全ては「能力×努力」です。

努力値が掛け合わされることで、その成果は何倍にも差が開きますし、逆にその差を埋めることも可能になります。


塾では珍しいかもしれませんが、当塾は、点数(成績)が高ければそれでいい(評価される)ということはありません。頑張り屋さんを育て、頑張り屋さんを応援する塾です。先月のコラムとも関連しますが、努力は自己対話を必要としますので、途中段階では必ず葛藤や迷いを伴うものです。しかし一方で、努力して出来るようになれば自己肯定感を持てますし、次への勇気も出てくることでしょう。

ご家族の応援がお子様の努力偏差値を援護射撃します。子ども自らが人生を切り拓くために、思春期の早いうちに、このチカラを向上させていきましょう。
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by chikushin-column | 2015-11-05 16:58

毎月お渡ししている塾生保護者様への塾報(ちくしん通信)から、「塾長コラム」欄を抜粋したものです。どうぞ、ご一読ください。(文責 今井)


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